2月20日 英語講師から学ぶ、はじめての洋楽カラオケ
記念すべき初授業は、洋楽を楽しく歌い、完璧にマスターしたいと情熱を燃やす6人の学生さんが集まりました。
今回の課題曲は、
ビートルズの“A Hard Days’ Night”
ベン・E・キングの“Stand By Me”
カーペンターズの“Top Of The World”
の3曲。
まず、えんぱーくの2階に集まり、宮澤講師の進行で簡単な自己紹介をし、久納講師による発音レッスンから始まりました。
ポイントが書いてある歌詞を見ながら、ゆっくり丁寧に、音にノリながら喋りましたが、日本語英語(カタカナ読み)になってしまって、流れるように発音するのは難しいですね。
何度も練習し、いざ本番!カラオケ「Beat Box」へ
1回曲を聴きながらみんなで練習。
ものまねをするかのように歌っていくと、不思議と難しかった発音もすんなり出来て、嬉しく感じる自分がいました。
その後は3曲の中から1曲を選び、お茶しながら1人ずつノリノリで歌いました。
皆さん恥ずかしがらずに堂々と、歌えない箇所があってもめげずに最後まで歌っていて素晴らしかったです!どんどん上手くなっていく6人の姿に講師陣は、驚きそして嬉しさを噛みしめているようにも見えました。
歌詞の意味をどんどん知って、日常生活にも活用して、この授業で学んで歌った曲を、家族や同僚、上司、地域の方に披露して驚かせちゃいましょう!
次回開催もまた楽しみです!
レポート 柳澤浩美
レポート提出日:2016年02月23日(Tue)
レポーター:柳澤浩美