レポート

4月16日 隠れた名峰「霧訪山」の魅力と秘密(座学編)

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「信州アルプス大学」の名にふさわしい登山系講座「隠れた名峰「霧訪山」の魅力と秘密(座学編)」が4月16日に開催されました。

参加者は老若男女合わせて11名のみなさん。まずはお互いを知るということで、参加動機などの自己紹介をしました。

鈴木良明先生は、横浜ご出身とのことで、高尾山の頂上から見えた富士山に感動したことをきっかけに、学生時代から山に親しんでいったとのことです。そして、会社員時代に念願の松本へ異動させてもらい、霧訪山と出会ったそうです。

霧訪山ですが、高さは1,305mしかなく、高ボッチよりも300mも低いにもかかわらず、北アルプス・中央アルプス・南アルプス・八ヶ岳などの360度の大パノラマを一望することができる独立峰となります。

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先生のお話しは、まずはそんな霧訪山を知るところから始まりました。
長野県のど真ん中にあり、中央分水嶺となっていること。
日本100名山はおろか200名山にも入っていないが、大変魅力ある山であること。
それを裏付けるかのように、登山専門誌「山と渓谷」にも紹介され、GWには全国から登山客が登りにくるとのこと。さらに、霧訪山に咲く四季折々の花々の紹介があり、色とりどりの可憐な姿に、参加者の目を楽しませてもらいました。

そんな霧訪山の魅力に惹き込まれていった参加者ですが、いよいよアプローチ方法の説明です。6本の登山道がありますが、今回は山の神自然園から登ります。

そう、本日は「座学編」ですが、5月14日にはなんと実際にみんなで登ってしまいます。なので、参加者はみんな真剣そのもの。
里山とは言っても、危険も伴う山登り。山歩きの装備や注意点の説明も抜かりありません。

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【持ち物の例】
帽子、ザック(20?25L)、杖、ズボン、サングラス、上着(ヤッケ)、手袋、靴(できれば足首まであるもの)、日焼け止め、飲料水、お弁当、非常食、カッパ(できれば上下分かれるもの)、健康保険証

最後に、5月14日「登山編」の打ち合わせをして終了となりました。
5月14日は快晴となり頂上からの展望が楽しめるように、てるてる坊主を作って、みなさん楽しみに待ちましょう!
参加者アンケートからも期待の声が多く上がっていました。

レポート提出日:2016年04月30日(Sat)

レポーター:清水 淳史