レポート

3月10日 営業力10倍UP!ヴォイストレーニング講座

おととし9月に開催して好評だったヴォイストレーニング講座の第2弾として、ヴォイスコンサルタント/スピーチ・プレゼンテーション・コミュニケーション講師の林重光先生に再びお越しいただきました。仕事柄、1対1で人と話し、相手に気分よくしゃべってもらう必要がある私としては、自分の声と表情のせいで相手を不快にさせていないかがいつも不安。「お客様との打ち合わせで言葉が出ない。伝える力を身につけたい」「声が通らない。硬い表情を補える話し方を知りたい」などの目的で参加された皆さんと一緒にお話を聴きました。


パフォーマンスを安定させ、受け入れられやすいやわらかな声を出すワザとして、手の形を工夫する方法を教わりました。これはすぐにでも実践できる、緊張しそうな時の簡単な対処法! そして、糸電話の糸のような適度な緊張、“力まず・脱力せず”が、伝えたいことが伝わる声を出すためには大事だそうです。


「話の組み立ての参考になるのは、紙芝居や料理本」というお話には、確かになるほどと納得。手順を細かく一つ一つなぞっているレシピというのは、逆にわかりにくくて、大事なポイントはどこかが伝わらないですよね。
特に仕事の場では、伝えるために主に使う感覚は視覚と聴覚。「自分のことは人からどう見えているか」を周りの人に聞き、自分の思いとギャップがあればそこを直し続けていく。営業力のある人、話のうまい人のやり方をどんどんまねして、いいところを取り入れる。そして、自分の身の程を知る、身の丈に合った振る舞いを心掛ける。先生から教えられたこれらのことは、ビジネスの場面だけでなく日常での人との対し方全般についても当てはまるなぁと感じました。


とても自然体で、だけど雑ではなく、参加者とのコミュニケーションもしっかり取りながらの林先生のお話は、こちらの耳にスッと入ってきて、ぐんぐんと理解できる講義でした。今後、先生による連続講座もプス大で計画されています。興味のある方はぜひ情報チェックを!

レポート提出日:2019年03月12日(Tue)

レポーター:北原華子