信州アルプス大学

レポート

10月16日 ワインエキスパート資格保持ガイドと行く!5軒のワイナリー&景観を楽しむウォーキングツアー

秋晴れに恵まれた1日でした。

ブドウの郷桔梗ヶ原のテロワールを体感するウォーキングツアー。今回は関東からご夫婦2名でのご参加でした。

ガイド2名に参加者2名のマンツーマンの贅沢なウォーキングツアーになりました。

 

ぶどうの収穫はほぼ終わっていましたが、ところどころにまだ房が残っており、どのようにブドウがなっているかがわかりました。垣根作り、棚づくり、いろんな栽培方法がありますが、最近ではヨーロッパ同様に垣根作りでのメルロー栽培が多いようです。

熱心にご質問され、桔梗ヶ原の歴史やワイン栽培、品種の特徴など、ガイド側もガイドし甲斐のあるものです。

まだコロナのため、ワイナリーでの試飲はできませんが、そこはボトルを購入して、秋空の元で、グラスを傾けました。

自分の足で歩いてまわることで、奈良井川の河岸段丘も実際に体感できるし、空気感やにおいもわかります。

試飲したワインはこちら。

五一ワイン エステート メルロ 2018 赤

桔梗ヶ原といえば、「メルロー」。五一ワインの自社畑で栽培されたメルローを使った1本で、メルローの丸みのあるタンニンと充実した果実味を味わえます。

信濃ワイン ナイアガラ・シュール・リー

ナイアガラ、コンコードは昔から桔梗ヶ原で栽培されてきた品種です。このナイアガラ・シュール・リーは、特別な製法で作られたもので、ナイアガラの甘い香りを楽しみつつも、辛口のすっきりとした白ワインに仕上がっています。リーズナブルだしオススメです。

 

最終目的地の信濃ワインからの帰路は、最近始まったオンデマンドバス「のる~と」を活用しました。

オンデマンドバス「のる~と」とは、バス停は固定で決まっているのですが、スマホから好きな時間にバス停に来てもらうように予約ができるもので、既存の地域振興バスのように時刻に縛られることがありません。しかも、信濃ワインがそのバス停になっているため、ほんとに便利です。ワイン観光の2次交通が不足している塩尻にとっては、これはいい仕組みです。

 

レポート提出日:2021年10月25日(Mon)

レポーター:中村剣