☆申込締切！
ペール缶でつくる手づくり高性能屋外コンロ 自作ロケットストーブを作ろう！
原発や化石燃料由来のエネルギーに頼らず、自分が使うエネルギーを少しでも自分の力で作り出す手始めに、ロケットストーブは最適です。ペール缶と煙突資材を使った作り方を伝授します。身の回りの木や竹で湯沸かしや調理ができる高性能な屋外コンロなので、災害時にも活躍します！myロケットストーブで野外調理にチャレンジしよう！
「ロケットストーブってどんなもの？」
ロケットストーブとは、焚き火の上昇気流が「ヒートライザー」と呼ばれる断熱された煙突で垂直方向に限定されることで、焚き口から空気が吸い込まれ、燃焼効率が高まるしくみ。焚き口からの煙は少なく、煙突上部では強い2次燃焼が起こり燃焼ガスが完全燃焼する。これによって小さな燃焼で大きな熱量を発生させることができる。
| 開催日 | 2022年04月23日（Sat） |
|---|---|
| 開催時間 | 13：30～15：30（受付開始13：00） |
| 教室 | 塩尻市民交流センター えんぱーく 多目的ホール |
| 申込締切 | 2022年04月15日（Fri） |
| 参加費 | 1組5000円（材料費） |
| 先生 | 渡辺 勉（自然エネルギーネットまつもと 監事）
原発や化石燃料由来のエネルギーに頼らず、地域にあるものを活かす素敵でかっこいい暮らし！ ※自然エネルギーネットまつもと http://www.enet-matsumoto.net/ |
| 定員 | 5組（※1組の構成は一人でも複数人でもかまいません。応募多数の場合は抽選。） |
| 持ち物 | ・必要な材料と工具は講師が用意します。 ・作業用の手袋（皮又は表面がゴムのもの推奨）を持参してください。（金属板の切り口での怪我防止） ・汚れてもよい服装でご参加ください。 |
| 備考 | 5組（応募多数の場合は抽選）
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