レポート

11月26日 ぴんぴんころりはまずは足下から!
自宅でできるフットケア

女性講師3本立ての11月のプス大オープンキャンパス。

その第1講が長野市で看護師をされており日本トータルフットケアマネジメント協会の医療フットケアスペシャリストの伊藤さんを招いてのフットケア講座です。

普段なかなか見ない自分の足。その足は体重を支え、地面からのクッションにもなっており、第2の心臓とも呼ばれる血液循環に大切なものです。足を痛めると歩けなくなり要支援、要介護になる第1番の原因だそうです。伊藤さんは看護師として足を痛めたかたをたくさん見てきた経験からフットケアスペシャリストを目指し、足の大切さについての周知活動をなされています。

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今回は自宅でできるフットケアということで、①見る、②感じる、③触れる、④爪、皮膚のケア、⑤運動、⑥靴の選定についてお話しをうかがいました。特に、爪の切り方はこれまでやっていたのとはぜんぜん違っており、びっくり!深爪しすぎると良くないことがわかりました。体重を支えやすいようにスクエアオフという切り方が推奨です。

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まずは自分で自分の足を感じること(動脈を探しています)

さらに今回実演ということで伊藤さんがフットケアスペシャリストとしてこれまでやってきたケアを少し見せていただきました。

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まるで、歯医者さんで使うような道具で丁寧に足の爪周りやかかとのかさかさなどをケアしていきました。一見、ネイルも同じようなものかと感じましたが、医療フットケアでもあり現役の看護師さんなので安心です。

お年寄りもそうですが、若い女性にも大変気になるフットケア。足、そのもののケア、靴選び、歩き方、などなど広がりもあります。
プス大では引き続き健康講座の1つとして伊藤さんの講座を開催していく予定です。

 

レポート提出日:2016年11月27日(Sun)

レポーター:中村剣